(Ramen Hidakaya | Entrance)
この記事は翻訳版です。オリジナルの英語版はこちら。
概要
今回は日高屋です!
居酒屋スタイルのレストランで、日本式中華料理を提供しています。
チェーンなので、関東地方ならよく見かけます。
今年の初めにYueにここを紹介してもらいましたが、再び訪れるのを楽しみにしていました。
早速紹介していきます!
注文した物
これはYueが注文したものです。
少し味見してみましたが、良いですね。
麺は美味しくて引き締まっています。とんこつラーメンは豚の骨を煮出したスープなので他の種類のラーメンより油っこくなる傾向がありますが、これは美味しいですね!
ちょっとしょっぱいですが、とても良い肉の味が出ています。
チャーシューも柔らかくて美味しいです。
もう一つのお皿で来たチキンも美味しかったです。
白状します…実は前回来た時も全く同じものを注文しました。
もう一度食べるのを楽しみにしていました!これ大好きです!
まず最初に天津飯とは何かを簡単に説明すると、これは日本式中華料理で、ライスの上に蟹オムレツを乗せ特別なソースをかけたものです。
中華版のオムライスみたいな感じですね。
そういえば、ドラゴンボールのキャラクターの名前にもこの料理から来ているものがあります。
これはすごく美味しいです!
卵は柔らかくふわふわで、しっかりとした食感があります。
上に乗っているのはかまぼこですが、まぁまぁですね。
下にはたっぷりの白米があります。
とはいえ味の決め手となっているのは、やはりソースです。
バーベキューソースのように甘いのです。
とても味が濃くて他のすべてを上書きするような強さで、これがとても美味しいのです。
病みつきになって一心不乱に食べてしまいました。
でも人によっては味が濃すぎると思うかもしれません。
一緒に付いてきたスープのほうはまぁまぁですが、かなりしょっぱかったです。
天津飯の甘さとバランスが取れており、料理全体に別の味わいを加えているのだと思いますが、個人的にはさすがにしょっぱすぎると思います。
レビュー
- 価格
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一人あたり予算(昼/夜): 600 - 1,500円 - サービス&おもてなし
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サービスは普通です。呼び出しボタンが無いのでウェイターさんに手を振って呼びかける必要がありますが、特に問題はありませんでした。
注文した料理は5分ほどで提供されました。呼び出しボタンのある店舗もあります。
- 雰囲気
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今回行った時は少しうるさかったです。前回はそれほどではなかったのですが。他のお客さん次第ですね。
でも特に騒々しいというほどではありません。
店内照明は明るかったです。
店内は料理の美味しそうな匂いで満ちていて、ポップ系の音楽が静かに流れていました。
店舗はそれほど大きくないのですが、テーブル間のスペースはそれなりにあり、狭いと感じることはありません。
グループ客用のテーブルと個人用のブースがそれぞれ用意されています。
店内はリノベーションされており、とても清潔でした。 - 料理
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どれも安定の美味しさです。一部のメニューは少しシンプルかもしれませんが、それでも美味しいです。
これからも色々と試したい料理もたくさんあるのでまた来たいですね。
また、とても量がありお腹いっぱいになります。
アルコールやおつまみはまだ試したことがないのですが、とてもリーズナブルな値段です。 - 総合評価
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とてもコスパが良い場所です。
家でも作れる料理が多いですが、気軽に食べられる場所として良いですね。
店内は快適でサービスも早いです。
人と食事をする場合や、時間が無い時にすぐに食べられるものが欲しい時などに良い場所です。
テイクアウトがあるのも良いですね! - リピートする?
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間違いなく!
他の料理を試すのが待ちきれないですね。(また天津飯を注文したくなっちゃうかもしれませんが…)
この記事は翻訳版です。オリジナルの英語版はこちら。
テイクアウトはありがたいです。