(Kajuu Gumi | Fruit Juice Gummy)
この記事は翻訳版です。オリジナルの英語版はこちら。
概要
今日は私のお気に入りのグミを紹介します! 日本ではグミはとても身近なお菓子です。
味、食感、形などが異なるいろいろな種類があります。
Meijiは乳製品をはじめ、色々な食品を作っています。
でもお菓子売り場でこの会社のロゴを見かけることが多いので、個人的にはお菓子の会社というイメージを持っています。
今回紹介する2つのグミはいずれも期間限定のもので、「果汁グミ」シリーズの商品です。
こういう味は夏に売り出されることが多いかと思います。
このシリーズの定番の味はぶどう、いちご、桃、みかんなどです。
どれも好きですが、私はチェリー味やりんご味がお気に入りです!
レビュー
- 価格
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75円 - 味
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私はカナダにいた頃は安物のグミしか食べたことがなかったので、評価基準が低いかもしれません。
こっちのグミは本ッッ当に美味しいです。
味はとても強いのですが甘すぎることはありません。
それぞれのフルーツの味がそのまま出ています。
フルーツのエッセンスをそのままグミの形にしたような感じです。
変な味の人工甘味料は入ってないです。 - 食感
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グミは二層構造などにはなっていないので、ずっと同じ食感が続きます。グミベアみたいな感じです。
パッケージの右上にグミの硬さを表す指標が付いてます。
袋を開けてから数日経った後でもまだ柔らかいままです。Gummy Bear = グミベア
英語圏の国でも売っているドイツ生まれのグミ商品です。
クマの形をした様々な色のグミがパッケージに入っています。
日本でも売られている硬いグミ商品の「HARIBO」の会社が最初のグミベアを作ったそうです。 - 香り
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袋を開けるとすぐに甘いフルーツの香りが漂ってきます。
- 総合評価
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お気に入りです。
ほんの数口だけ甘いものが食べたいような時にうってつけのお菓子です。
素晴らしい味から柔らかい食感まで、本当に満足できる商品ですね。
グミのフルーツの形もとても可愛いです!
他のグミ商品よりも少し安いような気もします。 - リピートする?
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もちろん! お菓子屋さんに行くときはいつもどれか一つの味を選んで買っています。
一年を通してそれぞれの時期の期間限定の商品を試してみるのも楽しいです。
グミが特に好きではないという人でも、是非試してみることをオススメします。
好きなフルーツの味を試してみてください!
この記事は翻訳版です。オリジナルの英語版はこちら。
私もカナダで食べたグミはあまり好きではありませんでした。
砂糖がこれでもかというくらい入ってて…でも記事中で書かれていたグミベアは割りと美味しかったです。
海外の友達に日本のグミをお土産にあげると喜ばれることが多い印象です。